CDI修理でトランス固定のためバスコーク漬けして1日経過、バスコークもそれなりに固まって補強ステーもしっかり固定されてる。少し雨がパラついてるが試走に出かけた。
一発始動で調子も良く、10kmほど走っていつもの休憩場所に到着。
低回転も高回転もタコメーターも排気デバイスも全て正常で、CDI触っても熱く無いし普通な感じ。天候的に燃調ちょい濃いい気もするが、今はどうでもいい。
よし、これなら大丈夫だ。(多分。。)
一服して帰路に就く、そういえば湿度高い時って水温計が曇るんよね、水温計は裏面の気密性が悪く、内部のコイル温度上昇で曇るみたい。まあそのうちデジタル温度計にでも変えるつもり
無事家に到着、当分はこのCDIで良い。なんせ交換したところでそのCDIの信頼性も不明だからね、とりあえず現在の走行距離魚拓
15514km、さて今後どうなる事やら。
そういえばSPリアサスのロッド補修したのが14893kmなので、その後621km走行している。
こちらもオイル漏れなく良好。写真ではバンプが光ってるけど、これオイルじゃなくて当初吹いたシリコンスプレーね
あとついでに右フロントフォークの補修シール部もオイル漏れ無く良好。
さて、梅雨明けたらどこ行こうか?
しかしまあ こんな所に神が居るとは思わなかったな、ありがとうダイニチ石油ファンヒーター、もし1週間後にCDI壊れてたら捨てたあとなので治せなかったかも
おっと、君はまだ居てもらうよ