VT250スパーダ MC20 ハンドルカバー取り付け

決して見た目は良くないが、今年も快適さを優先してハンドルカバーを付けた。

で今日は月ヶ瀬経由して

吉野方面に向かって約200kmほどツーリング。

暖冬のせいか塩カルもあまり撒かれておらず、バイクも思ったより多かった気がする。

津風呂湖でバス釣りしようかと一応ロッド持って来たものの

減水激しく釣れる気がしないのでパス、そのまま湖州半周したけど、この時期は落ち葉や落石、更に日陰で路面が乾かない部分は苔が生えてて滑るので危険、バイクで走るのはお勧めしませんw

ちょっと一服。パス釣りで陸っぱりしている人は2人だけだったな、湖面にはレンタルボートが結構多くて10艇以上はいたと思う。

と湖面見つつ空見上げたら何やら曇って来たので帰路につきました。

ハンドルカバーはグリップヒーターでは補えないグローブ外面からの冷気を遮ってくれるので、断然暖かさが違う。欠点は見た目の悪さとグローブ抜き差しの面倒さ、一応手首の絞りゴムを切ってガバガバにしているので、まだマシ

これで出発準備などで手こずることはないけど、走行中のヤエーで咄嗟に左手上げたいときには１テンポ遅れる、、で結局お辞儀で済ませてしまう。。

まあ見た目気にするバイクでは無いし、トコトコ快適に走れれば幸せなので、あと数ヶ月はこのスタイルで楽しみます。

RGV250にハンドルカバー？付けません！だって見た目悪いもんw