時計と電圧計を付けたいと思っていたら、KOSOから丁度よさげな物があったので入手
ポチッたのはこれ
本体と別体スイッチが付いている
本体付ける場所はここに決定、別体スイッチはアッパーカウルフレームに貼り付けた
本体はアッパーカウルフレームにステーをタイラップで固定してメーターと面一にする作戦、適当なステーを適当に加工して
アッパーカウルフレームにタイラップ2本で固定
このステーだけでは不安定だが、両面テープでメーターカバーにも共付け、これで固定OK
次配線、アースとキーON12Vと時刻維持のためにバッテリー直の計3本がいるけど、バッテリー直はフロント周りには来ていないので、タンク下のキーコネクターから取り出す。
ピン抜いてバッテリーとキーONの配線をハンダ付けして追加し、アースは左バンクコイルのアースから取る
ギボシで一通り接続して完了
試しにキーON、起動数秒は電圧表示し、その後の標準は前回キーOFF時に選ばれていたモード(時計か電圧計)になる
右側は前に付けたタコメーター、同じメーカーのシリーズ物なので違和感なくいい感じ、
ボタン押して時計に切り替え、ボタン長押しで時効設定完了
ボタンはここに付けた
で、電圧に対して上限下限の警告機能があり、それぞれ設定しておくと限度超えた際に点滅して教えてくる。これは非常にありがたい。
日頃は時計表示しておき、電圧異常になれば点滅だな。
まだ走ってないけど、これで時計も見えるし安心材料が増えた。梅雨明けが待ち遠しい!