この記事はどう扱われるか

この記事はどう扱われるか、とか気にしながらブログ書いてる時点で言論封鎖に意識している自分が悲しい。

ビッグテックの言論弾圧

その配下組織の意思による偏向報道、並びに真実が歪曲された情報を現実の如く民主へ周知

それに気付かない情弱大衆の増加

そして、真実は陰謀として歴史に記録される。

自分自身が現場に居なくても容易に情報発信入手できる時代になったが、逆に中継役のメディアには情報操作できる事は事実。

技術の進歩により今ではCGかリアルか人間には判断できない動画をメディアで流す事も可能。

でもね、真実は真実なんです。曲げた情報流しても民意や真実は曲がらないですよ。

しかし米国の司法や連邦議会までもがここまで腐敗していたとは思わなかった、T大統領の揺るぎない意思と要の軍、JFKJRバックアップが機能しているのが救いですね。

今の日本は枯れかけたお花畑状態で失望気味だけど、そろそろ栄養補給するべき時が来そうです。

何を信じるかは個人の自由だし先の事は未確定だけど、自分が判断した真実から見込むと、次のT大統領とフリン副大統領に期待する。

JFKJR?それは3月4日期待だな。

 

まあとりあえず1月20日が楽しみだ!